【質問されて困ること】

こんにちは、なぎまるです。

今日は不動産投資について質問されて困る事、について記事にしたいと思います。

最近、不動産投資のキャリアを積んできたことにより、これから不動産投資を始める方から質問を受けることが増えました。

私は不動産投資仲間が増えること自体は大歓迎なので基本的なスタンスとして質問されるのはありがたいのですが、中にはちょっと答えに困る質問もあります。

代表的なものを3つご紹介します。

① まったく自分で調べずに漠然と「教えて欲しい」

② この物件どうですかね?

③ リスクってないんですか?

あるあるですね。以下、詳細をどうぞ。

① まったく自分で調べずに漠然と「教えて欲しい」

最も多い質問がこれです。

「へー、そんなに儲かるなら俺もやりたいなぁー。教えてよ」

というような、あまりやる気が感じられない系の質問は中々きついですね。

ちょっとバカにされているような感じさえします。

趣味でやっているスポーツとか芸術とかでも、突き詰めていくとそれなりに大変だったり嫌になったりする事もあるじゃないですか。

でも、側から見るとやることがあってキラキラしてて「楽しそう!」とか思うわけですよね。

それなりに努力してやってきた事を「俺もやろうかな…」とか簡単に言われると、ちょっとキツい、というお話です。

最低限、一度ググって、何が分からないのかを具体的にしてから質問すべきでしょう。

② この物件どうですかね?

この質問は①の質問とは違って「聞かれて嫌だ」という事はありません。

頼って質問される事自体は悪い気持ちにはなりませんし、自分の中の価値観でお勧めか見直すべきかは正直にアドバイスします。

ただ、まず大前提として投資は投資ですので結果に責任が持てません。

またこの手の質問をしてくる場合、質問者はこの物件を「欲しい」と思っているケースが多く、答えが決まっているものに対して気を使って答えるのに苦労します。

「この人いま狙ってるんだけど、可愛くない?」と言われたら「うん、可愛いんじゃない」としか言えませんよね。

不動産投資の場合は株やFXと違って努力次第でクソ物件が優良物件になったりしますから、まずは「欲しい」と思えるかどうかが非常に重要です。

しかし【ローンが通るのかどうか(金利が何%か)】といったバックグラウンドや、【現地を見ないと】なんとも言えないケースもありますので、無責任なアドバイスにならないように心がけています。

ただし、私が絶対に進めない投資として「新築ワンルーム投資」があります。

これに関しては全力で止めるようにしていますので例外ですね。

③ リスクがあるんじゃないの?

これも①に近いものがありますが、非常に多い質問です。

リスク、あるに決まってます。

元々投資というのは【自ら進んでリスクに飛び込む行為】です。

その分、メリットがあるわけですが、事前にリスクを想像できない人は投資に不向きと言えるでしょう。

この手の質問をする方のタイプとして、更に枝分かれして2つのケースがあります。

・リスクを必要以上に恐れ、受け入れる事が出来ずに眠れなくなっちゃったりするタイプの人

・投資がうまくいっているという話を信じておらず「何か落とし穴があるはずだ」と疑っていたり嫉妬していたりするタイプの人

不動産投資に限らず、自らリスクを考え自分の許容出来るリスクかどうか判断する思考法は投資に必須です。

私の経験上、この手のタイプの人は質問というより世間話の延長として聞いてきているだけで、投資をする気がありません。

如何でしょうか。

① まったく自分で調べずに漠然と「教えて欲しい」

② この物件どうですかね?

③ リスクってないんですか?

不動産投資に限らず、質問力というのは日常のコミュニケーションを円滑にする為に非常に重要ですよね。

意識してみてください。

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