不動産投資はセンス次第で「利回り」や「入居率」を格段にアップ出来る【不動産投資#5】

こんばんは、NAGIMARUです。

今日も不動産投資のメリットの続きです。

不動産投資は、自分の努力やセンス次第で利回りや収益がコントロール出来るというメリットがあります。

リフォームや清掃などを行うことで、

貸すことの障害となっている問題点を解決出来れば一気に人気物件になる可能性を秘めているということです。

例えば、古い物件で現状は玄関先に駐車場がない戸建て物件があったとします。

おそらく建築された頃は一家に一台、という時代じゃなかったのでしょう。

駅からちょっと離れた徒歩15分程度の戸建だったら駐車場はマストですから、

この物件の問題点は「駐車場がない」ということになります。

しかし、こんな物件でも玄関先の塀を壊して、植栽を処分し、

ちょっと砂利を敷けば駐車場スペースができてしまうような物件は意外とたくさんあります。

『駐車場が無い』というのが問題点で入居者が敬遠しているのだとしたら

逆の視点で見れば、その問題さえ解決出来れば一気に人気物件になる可能性があるということです。

他にも、内装だけが古くて構造がしっかりしている場合はリフォームや清掃の費用を加味して指値交渉をする手もあるでしょうし、

私の場合は、リフォームや清掃が終わると生活雑貨と引っ越し蕎麦(カップ麺)の詰め合わせを

入居者のプレゼントとして置いておき、他の物件と差別化図っています。

100均で購入したものばかりでTOTAL1000円とかなのですが、

これは意外と効きます。

私の持っている物件はどれもそれなりに築年数が経ってますから、

リフォームしたってやっぱり根本的な古さは気になりますし、

おばあちゃんちのような饐えたにおいもします。

そんなところに総額1000円のノベルティ置いたくらいじゃ…

と思われるかもしれませんが…違うんですよ。

賃貸の不動産屋さんに案内される入居者さんというのは、

一度、不動産屋さんに予算や家族構成(必要な間数)などをヒアリングされて案内に臨んでいます。

そうすると、結局、同じような予算・同じような間取りの相場なりの物件を見せられているわけなんですね。

似たような物件なんで、だいたい同じような駅からの距離感や間取りで、同じようにそれなりに饐えた匂いのする物件を案内されていますから、あとはちょっとの印象の差が入居か空室かを分けることになるんですよね。

そこで「総額1000円のノベルティ」です。

例えば、スリッパやトイレットペーパーやボックスティッシュ、ウエットティッシュなど、

引っ越し当日から使いたいですし、例えかぶって持っていても消耗品ですから無駄にはなりません。

誰が使ったかも分からないトイレを入居してすぐ掃除したいという綺麗好きの女性などは

掃除用具があったら嬉しいでしょうし、湿気取りや芳香剤なども喜ばれるでしょう。

引っ越していきなり料理をするってこともないでしょうから、

引っ越し蕎麦のカップ麺と、場合によってはちょっと奮発して

980円くらいで買える「湯沸かしケトル」などがご自由に使ってください、と置いてあったら初めて一人暮らしする人にとっては嬉しいかもしれません。

ポイントは、ここの大家さんはしっかりしてるんだなーという印象を持ってもらうことです。

特に不労所得のイメージが強い「大家業」というのは、

募集に関してもリフォームに関してもとにかく不動産屋まかせ。

一緒に案内されている他のライバル物件では十中八九、工夫らしい工夫はされていません。

この程度の配慮でも、私の元には

「こんなこと大家さんにしてもらったのは初めてです」という感謝の声が届いています。

こういった、ちょっとした問題解決力とセンス次第で物件の価値を高め、

投資を自ら成功に導くことが出来るのは株やFXにはない、不動産投資の魅力と言えるでしょう。

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